施工事例

 オフィスにパネルの間仕切り設置

タチカワブラインドのパネルの間仕切り プレイスFX「引戸」

東京都渋谷区Kさまのご依頼でオフィスに間仕切りを設置。
手前のテーブルで商談中に周りが気にならないように、入り口の手前に仕切りを取り付けしました。

賃貸ですので、お部屋の構造上壁とパネルの間に、数センチ程度の隙間があきますが、壁面はそのまま。天井部分にビス穴が残る程度です。下レールは接着テープ留めになっています。

製品はタチカワブラインドの間仕切り、プレイスFX。アルミフレームでとてもスタイリッシュです。
このたび取り付けた間仕切り製品は、3枚パネルの引き違い引き戸。


ご依頼のパネルの間仕切り

  • タチカワブラインド・間仕切り:プレイスFX「引戸」3枚パネル 右勝手
  • パネルタイプ:Aタイプ
  • フレームカラー:ラスターホワイト
  • 採光窓:フロスト


取付後の動画です。




では、途中からですが、設置の工程をご覧ください。<

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プレイスFXを上レール吊り込みます

まず2分割された上レールの1本を取り付けパネルを吊ります。

まずは上レールから。

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プレイスFX「引戸」の上レール取付

プレイスFXは上吊りの構造になっています。

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下レールの位置はパネルカーペットをカット

下レールが入る位置のタイルカーペットはカット。

下レールはビス留めではなく両面接着になっていますので床にビス穴はできません。

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タチカワブラインドの間仕切り プレイスFX「引戸」完了

プレイスFX取り付け完了です。

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使わない時は、このように寄せておくと開放感がありますね。

パネルを右側に寄せた状態。

使わない時はこのように片側に寄せるといいでしょうか。

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プレイスFX「引戸」は左右どちらからでも開閉できます。

ご覧ください。パネルはフロスト調ですので中はみえませんが、採光タイプですので明るく圧迫感もありません。

簡易的なパネルの間仕切りもいろいろなタイプがありますので、パネルタイプの間仕切りのページもご覧ください。

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